| 神津陽作詞 新ええじゃないか節 <新ええじゃないか運動・神津陽事務所 |
| ⑴世の中とんと不景気で給料低めで物価高、政治でなんとかならぬかと政治家選んだ筈なのに、表に出たがる連中はなんと政治屋ばかりなり。利権屋気取りの口利きで蓄財熱心は誰のため、党派利害を優先し公約違反に恥もなく呆れ果てて声も出ぬ。政治談義は野暮だけど、しかし日本にいるからにゃ何とかせぬと生き辛い。 ⑵民主に期待もしてみたが原発反対は腰砕け、経団連と呼応して果ては民自公で大増税! さりとて自公にゃ戻れない自民は諸悪の根源だ、維新や石原うさんくさい、民意のパイプは詰まってる。権力抗争下らない、政治を無視はしたいけど、政治は皆を放さない、そこで私ら声あげる、様子見るためデモに来た、チャン、チャン。 ⑶さすが反原発の発信地、大人数に迷い道、しかし目立つはお巡りだ。人が多くて身動き取れずダラダラ歩くだけ、誰も迷惑しないのに、ここに入るなあっち行け取り締まるとは何事だ。 何を言ってもやってもエー、これがデモクラシーの基本なり。お巡り警備で金もらう、デモ隊来るのは手弁当、少しは民の声を聞け。 ⑷規制を決まりと言うならば、決まりも誰化が決めたのだ、公務員はサーバント、勝手な指図の権利なし。公約違反で野合した増税決定に理などない、決めた悪事は戻せばエー。金持ち・企業は優遇し貧乏人は増税か、はてさて税は誰のため、消費増税廃止して、公務員など半減し、エコな暮らしに戻りゃエー、怖いものなど何もない。 ⑸地震は天変地異なるが、原爆事故は人災だ、安全神話を振りまいて、原発作りボロ儲け、事故が起きたら知らんぷり、誰が責任取るのやら、東電幹部hや政官財界の推進役を処分せよ。福島の地は荒れ果ててチェルノブイリにさも似たり、危なくて子作り子育てできゃしない、八割世論が原発廃止なら、原発なくせばエーじゃないか。 ⑹頭の切り替えまず大事、フツーに生きたらエじゃないか、金がなくても買わずとも楽しく暮らす工夫あり、ダメでもドジでもエじゃないか、定職なくてエじゃないか、好きなら一緒になればエー、陽気暮らしができればエー。高度成長もう捨てよう、余分な物は要りません、近隣相互が助け合い楽しく生きればエーじゃないか。 ⑺戦後の日本は米国依存で高度成長、だから米国は日本を属国視、米国軍事力沖縄に居座り動かない、尖閣竹島きな臭いがアジア支配を米ねらい日本の手足を縛ってる。 米国都合のTPP安いが不安な米肉を買うは日本庶民だけ、国内産業励まして弱者助くる政治なし、経済強化はいいけれど権力は地域や現場に戻せばエー。 ⑻戦後保革体制の補完思考も制度疲労、組織依存や統制もう止めて、詰まったパイプは大掃除、情報知識はもう十分、知識を作るも使うも人なのだ、圧倒的多数のフツー人・政治をフツーに変えればエー、だが民意を映す政党いまどこに? なけりゃ探すはかにない、仕事のあいだに手を止めて、来し方行く末考えよう。 ⑼日本は議院内閣制、一票入れても政党票、批判票ばかりは意味がない、かといえ多数は腐敗する、政党並べて叩き売り、政策宣伝精査して、取捨選択すればエー。世論は原発・増税反対だ、離合集散促して、民意政権の道筋作ればエー、政権増長するならば、圧力転覆しなくとも、非難し叩いて変えればエー、民の元手は数なのだ。 (10)初めにスタイル変えてみる、同言唱和は気恥ずかしい、ダラダラ歩きは情けない、阿波踊りじゃないけれど、踊るアホウでええじゃないか、しかめっ面では気が向かぬ、勝手に踊り手拍子で工夫しながら楽しもう、デモは健康体操だ、仲間に合えば気が晴れる、時々足が向いて行く、これが現代今様の新ええじゃないか運動の奥義なり。 了 |